2025.2/1(sat)
  • スタジオ(3F)

「従順な自分にあらがいたい」そんな思索をつづる吉田千亜さんを囲んでそれぞれの想いや考えを深めるいま、福島、この国、人を語るということ

昨年4月から信濃毎日新聞の「思索のノート」で福島に関する連載記事をつづっている吉田千亜さんをゲストに、今の日本社会、そこでの暮らしや生き方、政治や社会の在り方、そこに生きる自分自身についてなど、参加者も含めて想いや考えを共有する場を創ります。

吉田千亜さん:フリーライター。福島第一原発事故後、被害者、被災者の取材やサポートを続けている。『ルポ 母子避難』(岩波新書)講談社ノンフィクション賞・日本ジャーナリスト会議賞など受賞 『その後の福島ー原発事故を生きる人々』(人文書院) 『原発事故、ひとりひとりの記憶ー3.11から今に続くこと』(岩波ジュニア新書)ほか多数。

参加費:大人¥1000 中学高校大学生¥300

申込み:予約の方は電話・メールで ( 竹内)
090-3908-2943 / 090-4678-1862
h.der12rosenkavalier25t@gmail.com
takeuchi@teraklaso.jp

  • 開催日・期間2025年2月1日(土)
  • 時間14:00開場 14:30開始 17:00終了
  • 会場信毎メディアガーデン3階スタジオ
  • 主催吉田千亜さんを囲んで語る会実行委員会
  • お問合せ090-3908-2943/090-4678-1862(竹内)